ヒルズボロからJFK空港へ
2008-12-29-Mon日記
現地12月14日最終日の話。
飛行機は11時発だったが、早めに余裕をもって行動と考えていたので、8時にレンタカーをJFK空港内の「Hertz」(ハーツ)に返却することになっていました。
その時に12日のアクシデントのレポートを出すことになっていたので、さらに早めに到着できるように、「Days Inn」(デイズイン)をまだ薄暗い中、6時に出発しました。
最後のドライブは1時間程度。現地は日曜日だったので、ニューヨークに向かう道も空いていました。
最後の日の目標が一つありました、それは「ナビの指示通りに道を間違えずに走る」ことでした。
だんだんと明るくなっていく中、インターステート95を走行中に道路の脇に巨大な物体を発見。シカの死体でした。「動物注意」の看板はよく見かけたのですが、こんなニューヨーク近郊の住宅街にも、シカがいるとは驚きでした。
ニューヨークの摩天楼を遠くに見ながら、ニューヨークを迂回して、JFK空港に向かいました。そして空港の敷地内へ。「Hertz」(ハーツ)の返却場所まで、500mのところでミス。最後の最後でナビのルートから外れてしまいました。残念。
「Hertz」(ハーツ)に着いて係員に事故のレポートを提出して説明すると、「このぐらい、良いわよ」っていう感じで、書類を戻されました。「まったく、最後までいい加減な国だわ。」
ただ、この「いい加減さ」というか「ここまで許せる」とかが、マチマチなので真面目にやっておいて良かったと思いました。
だいぶ早めに着いたので、空港内でのんびりと過ごして14時間のフライトの末、なんとか無事に帰ってこれました。
いろいろ心配してくてた皆様、2つ返事で休みを許してくれた、妻を僕の会社と社内の仲間達に感謝です。ありがとうございました。
飛行機は11時発だったが、早めに余裕をもって行動と考えていたので、8時にレンタカーをJFK空港内の「Hertz」(ハーツ)に返却することになっていました。
その時に12日のアクシデントのレポートを出すことになっていたので、さらに早めに到着できるように、「Days Inn」(デイズイン)をまだ薄暗い中、6時に出発しました。
最後のドライブは1時間程度。現地は日曜日だったので、ニューヨークに向かう道も空いていました。
最後の日の目標が一つありました、それは「ナビの指示通りに道を間違えずに走る」ことでした。
だんだんと明るくなっていく中、インターステート95を走行中に道路の脇に巨大な物体を発見。シカの死体でした。「動物注意」の看板はよく見かけたのですが、こんなニューヨーク近郊の住宅街にも、シカがいるとは驚きでした。
ニューヨークの摩天楼を遠くに見ながら、ニューヨークを迂回して、JFK空港に向かいました。そして空港の敷地内へ。「Hertz」(ハーツ)の返却場所まで、500mのところでミス。最後の最後でナビのルートから外れてしまいました。残念。
「Hertz」(ハーツ)に着いて係員に事故のレポートを提出して説明すると、「このぐらい、良いわよ」っていう感じで、書類を戻されました。「まったく、最後までいい加減な国だわ。」
ただ、この「いい加減さ」というか「ここまで許せる」とかが、マチマチなので真面目にやっておいて良かったと思いました。
だいぶ早めに着いたので、空港内でのんびりと過ごして14時間のフライトの末、なんとか無事に帰ってこれました。
いろいろ心配してくてた皆様、2つ返事で休みを許してくれた、妻を僕の会社と社内の仲間達に感謝です。ありがとうございました。
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