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地震のときは、津波を警戒して避難しました。

2011-03-15-Tue日記

これは日記というより、記録です。忘れないように。長文です。

下の動画は、川をチェックするために、家の前の土手に上がったところにやって来た、一宮川をさかのぼる津波です。


いつも通りに会社で仕事中に、揺れはじめて徐々に揺れが激しくなり、社長と二人で「ヤバクない!?」と、僕は4台のモニターが倒れないように、必死で抑えました。


社長の OK が出たので、一宮川を挟んだ車で3分ほどの家の様子を確認しに、一度自宅に帰りました。妻と娘とお義母さんは、家の2階に固まっていました。そこにまた余震。モノが倒れないように、ダッシュで1階へ。被害も特に無く、皿一枚割れませんでした。


そのあと車で5分かからない海に近い実家に様子を見に行き、異常がないのを確認して会社に戻ると、社長一家は「津波の危険があるから、避難する」とのこと。


もう一度自宅に戻り避難することに。お隣さんにも声をかけて一緒に非難することにしました。お隣りさんは、娘より2ヶ月早く生まれた男の子と、保育園に通うお兄ちゃんがいます。旦那さんは、電車で1時間ほどかけて通勤しています。


一宮で一番高台の避難所に避難。津波の第2波がだいぶ小さくなったという情報を得たので、一度帰ることにしました。


家に帰って、目の前の川をチェックするために、土手に上がったところで、津波が川をさかのぼってくるのを目撃。携帯でムービー撮影をしました。


もう少しで土手から溢れそうだったので、もう一度お隣りさんを誘って避難することに。時間的にそろそろ夕食時だったので、夕食を買ってから避難所に行くことにしました。


おそらくコンビニやスーパーには、なにも無いだろうと予想して、海から逆の方向の隣町「睦沢町」のスーパーに向かいました。でもそのスーパーにも、すでにお弁当やおにぎりがなかったので、同じ町にある 寿し処 たなか へ行くことにしました。


お寿司屋さんに行くのは、リッチで贅沢な感じだけど、女将さんは妻の飲み友達の一人だし、よく行くお店だし、お寿司もおいしいけれど、お寿司以外のメニューもあるし、何と言っても座敷でリラックス出来るし、赤ちゃん2人も寝かせられるし、個室でおっぱいも上げ放題ということで、後から考えればベストな選択だったのではないかと思います。


考えていることはみんな同じで、社長一家、先輩夫婦と娘よりも4ヶ月早く生まれた赤ちゃん、さらにいつも一緒にサーフィンをしている先輩もいました。結局、満潮時刻を避けて深夜1時近くまで食事(避難)をさせてもらいました。


食事中(避難中)3人の赤ちゃん・子供達は、泣かないでよく眠り、とてもイイ子に過ごしていました。そんな中、一番近い避難所に行き、同級生の役場の職員に、津波の状況を確認。「津波は来ているが、高さは小さくなっている」といういことで、帰宅することに。


家に帰って寝ようと思い、何気なく2階の窓から川を見ると、ちょうど津波が来ていて、今にも溢れ出しそうなぐらいにうねりながら、川をさかのぼっていました。


「やっぱダメだ」ということで、再びお隣さんとお義母さんを起こして避難。避難所は、毛布が足りないということで、避難所の駐車場で車内泊。


余震が何回か来たけれど、津波の心配が無いということだけでも、安心して過ごせました。僕の両親も同じ場所に避難していて、実家では少し水が出る被害があったようです。僕の両親は、この避難所に来る前に映画館を避難場所しようと試みたようですが、映画館が臨時休業になったために失敗しました。


翌日、今後のためにガソリンを入れてから帰宅。娘は初の長時間外出が避難となりました。車内泊中も泣かずによく眠り、とてもイイ子でした。


家に帰ってからも、川が津波っぽい流れをしていたのを見ました。そんなこんなで、週末は買出しや、避難・停電への備えなどで、慌ただしく過ごしました。

津波の爪あと 一宮川

津波で削られてしまった、川の対岸。

以前ならもっと楽観的に行動していたと思うのですが、妻も僕も「娘を守る」という意識が強くて、車で逃げるパターンと自転車で逃げるパターンを想定して、それぞれ3日間はなんとかなるように準備しました。


もう人から笑われようが、娘を守るためなら、なんとも無いという感じです。放射能の問題だとか、静岡で震度6強だとか、安心して過ごせる日までは、時間がかかりそうですが、やるしかないです。


テレビの報道で、東北で地震のあった夜に、新しい生命がいくつか生まれたことを知りました。大変な状況の中、頑張っている東北の被災者の皆さんに、募金をしようと思い、妻の了承を得ました。おそらく娘が生まれていなければ、考えもしなかった金額です。


日本・アジア・ニューヨークの株価が下落、生活出需品が値上がりしていた中でこの地震。見通しはかなり悪いですが、被災者に比べれば幸せ過ぎるほどの日々を過ごしています。


「同情するなら、お金を送ろう」実践したいと思います。

同情するならお金を送ろう!! サーファーらしい募金方法

我が家からさらに河口に 1km ほど行ったところでは、かなり大変なことになっていたようです。この動画のエリアでは、床上浸水の被害が出たようです。

 

コメント
ご無事でよかった!
私も生きてます。
『個室で…』のくだりが強調されていたのを見て、なんだか安心?しました(笑)
わかば | URL | 2011/03/16/Wed 17:39 [編集する]
Re: ご無事でよかった!
>わかば

おおっ!!
ソチラも問題無さそうだね~ 幸せなコトです。

「個室の…」のくだりに、喰いつくとは相変わらずですな。
俺はもう「お父さん」ですよ。
そのくだりには、深い意味はありません。
ハナ (このブログを書いてる人) | URL | 2011/03/16/Wed 18:05 [編集する]
いやいやいやいやッ!
動画見たけど、津波早くネv-12
あれ早送りだっぺv-12v-236
いやぁ早いとは聞いてるけど、いくら何でもアレは早送りだっぺよv-12v-236
SHIN | URL | 2011/03/18/Fri 02:05 [編集する]
Re: いやいやいやいやッ!
> SHINくん
早送りではありませんよ。
あまりにも早すぎて、携帯で録画するのが遅くなったほどです。

怖すぎ。余震による津波におびえる日々で、我が家の警戒レベルは
Maxです。サーフィンどころでは、ありません。
ハナ (このブログを書いてる人) | URL | 2011/03/18/Fri 17:24 [編集する]

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